映画

最近見た映画3本

昨年末には嘔吐下痢症に罹りしばらく絶食をしていたおかげで体重が減り、ちょっとラッキーなんて思ってましたが、昨日のことお風呂屋さんの体重計に乗ってみて”びっくり”・・・ なんと元体重よりも増えているではないかweep トホホ  そういえばこのまえ「花乃ん」さんで初めて食べた「のどぐろ」の塩焼きはほどよく脂が乗って旨かったなあ(要予約)、こんなことじゃぽっこりお腹がひっこむはずがない・・・ですネ

こんばんはKUGIMIYAです


最近立て続けに映画を3本DVDで鑑賞しました。そしてラッキーなことにその3本ともに見応えがありましたので久々に映画の投稿をいたします。

「マネーボール」

主演のブラッド・ピットはちょっと苦手な役者さんなので気乗り薄で見始めましたが、いつもの深刻そうな演技じゃなくて今回はいたって自然な好演です。 資金の乏しいアメリカ大リーグ、アスレチックスを任されたゼネラルマネージャー(ブラッド・ピット)が有力選手も放出せざるを得ないという限られた状況で誰もが思いつかない方法でチームを建て直し、なんと大リーグ記録の20連勝まで達成してしまう、というまるでウソのような実話を元にした映画です。 淡々とした進行ですが、つい引き込まれこれでいったいどうなるのかと興味深深で最後まで眼が離せません。

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相棒役のジョナ・ヒル、いかにも運動神経がなさそう。少しオドオドしながらですが選手の首切りをまかされたりします。


「ダークナイト ライジング」

これまたアメコミだからと期待もせずに見始めると、なんのなんの2時間半の長尺を全く退屈せずに見せる面白さ! 前作を見ていないとわかりにくいところもありますが、ヒーローになりきれない悩み多きバットマンが大活躍するのです。最後にはどんでん返しのおまけまでついています。この迫力は映画館の大スクリーンで見たかった。

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今が旬のアン・ハサウェイのキャットウーマン、清潔感があって可愛らしい


「怒りの葡萄」

個人的に大好きな名監督ジョン・フォードの1941年製作の映画。 大泣きの「我が谷は緑なりき」も家族ものでしたがまだ郷愁や希望がありました。 しかしこの「怒りの葡萄」は同じ家族ものでも絶望感が漂うばかりです、土地を追われた最下層の小作農民のたくましい人間模様が描かれています。白黒のモノトーン撮影が不思議な効果をあげています、 たまにはこういう映画もいいものだ

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健気にそしてたくましく一家をささえる母親役のジェーン・ダーウェル、この映画でアカデミー助演賞をもらったそうです。「メリーポピンズ」ではハトのえさ売りのおばあさん



どんな映画でもキラッと光る脇役が大事ですね!


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休日は「ミッションインポッシブル4」を見にいきました

映画「ミッションインポッシブル4/ゴーストプロトコル」では主演のトム・クルーズがオークリーのウインドジャケットを掛けて砂嵐のなかを追跡したり、高層ビルをよじ登ったりと大活躍sign03 

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肝心の出来栄えはというと、まさにアクションシーンの連続で息をつく間もないほど! 個人的にはこのシリーズで一番楽しめましたよ。最高のお正月映画でしょう!

ちなみにこの映画で使用のホワイトカラーフレーム(クリアかもしれない)のウインドジャケットはいまのところ販売されておりません

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売り出せばきっと話題になるのになあthink 残念です

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ボーソレイユの新作

偶然ですが「象の背中」、「最高の人生の見つけ方」と日、米で製作された同じテーマを扱った映画をDVDでたて続けに鑑賞しました。すなわち末期ガンで余命半年と宣告されてしまった場合、わずかしかない残りの人生をどういうふうに生きたらいいのだろうか?というテーマのお話。シリアスで重~い「象の背中」、軽いタッチだけれど胸にあついものが残る「最高の人生の見つけ方」。同じ題材の映画を作っても国民性の違いがクッキリ現れるんですね、映画としての出来はアメリカ版の方が一枚も二枚も上手かな・・・なんちゃって日本映画の方の監督さんごめんなさい、ロブ・ライナー監督は「スタンド・バイ・ミー」以来のご贔屓なもので、

こんばんはKUGIMIYAです。

映画のはなしはさておきメガネフレームもデザイナーの腕次第scissorsですぞ。 フレデリック・ボーソレイユ氏が腕によりをかけて仕上げた今回の新作をどうぞご覧ください。

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M171・・・\38,800(税込)

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M173・・・\38,800(税込)

Bea5 Bea6

M905・・・\33,600(税込)

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M170・・・\38,800(税込)

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M910・・・\33,600(税込)

如何ですか? 今回はどれもサイドの造形に凝ったワザをプラスアルファーして、横顔をはなやかに見せるフレームです。みんなと同じじゃ面白くないですからねえ、そういう貴方に捧げましょう。

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怖すぎですよ!ハビエル・バルデムさん

deliciousアカデミー賞を4部門も受賞した映画「ノーカントリー」をDVDで鑑賞しました。スリリングな展開はまさに一級品!久しぶりにドキドキしながら見てました。でも不条理なところもあるストーリーはけっこう奥が深く、特に結末にいたっては賛否両論があるかも?  とまあ内容云々はさておき、私めがぶっとんだのはこの映画に登場するハビエル・バルデム扮するおかっぱ頭の殺し屋シガーの強烈なキャラクターです。気弱な私めなどこの数日ほど頭のスミにこのシガーの顔がちらつき、どうぞ夢のなかへなんぞ決して現れないようにと神様にお願いしたほどです(^。^)   映画好きを自認する私めも今までにいろんな映画でサイコキラーたちを見てきました、有名どころでは「007ロシヤより愛をこめて」のロバート・ショー、「羊たちの沈黙」のレクター博士、「サイコ」のアンソニー・パーキンス等など… しかしこのハビエル・バルデムのえたいのしれない怖さの前にはみんなまともな人間に思えるほどです。とにかく怖いです。あ~怖~あ!

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 この映画で納得の助演男優賞(主演男優賞のまちがいじゃないのかdelicious)を受賞したハビエル・バルデムは映画で使ったあのわけのわからない武器(圧縮空気の家畜銃、ちなみに本物だそうです)を記念にもらって帰り、自宅のトイレにおいてあるそうです。しつこいようですがまたまた あ~怖~あ!

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ハートウォーミングな映画です

「素晴らしき哉、人生」'46 (米)

監督・・・フランク・キャプラ

主演・・・ジェイムス・スチュワート

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3度目の購入です。

500円です、安いです。

モノクロの古い画調です。

センチメンタルです。

チャーミングです。

涙腺決壊です。

最高にハッピーなエンディングです。

大好きな映画です。

この映画について、黒澤明監督のコメント

「やっぱり映画っていうのは、見終わった後にあ~幸せだなっていうか、良い気持ちじゃないといけないヨ。そんなところがね、生きてて良かったって思うような、暖かい気持ちになれる善意に満ちている、それがキャプラなんだよ。」  (黒澤明著「夢は天才である」 文芸春秋社 より抜粋)

山崎貴監督(「オールウェイズ三丁目の夕日」が大ヒット、日本映画界若手のホープ)もこの映画が随分とお気に入りみたいでDVDを買いためて知り合いに配って歩いているそうです。 ウ~ン微笑ましい、でも笑えない、というのは私めも先の2枚は友達にプレゼントしてしまった・・・・   3枚目の今回はもうだれにもあげません。

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