久しぶりの大阪
ギターの神様、エリック・クラプトンの日本公演の初日を観るために大阪城ホールへ行ってきました。クラプトンといえば僕が高校生の頃にはすでにロック界のスーパースターだったはず、いまだに現役とは・・・しかも一万人は入ろうかというここ大阪城ホールをほぼ満席にするパワーを、魅力を持った人なのです。 2階席とはいえ前から3列目でまずまずでしたがアリーナ席で真近に見たかった、でもスタンディングはちょっとキツイかな。
ライブはごきげんな「アイ・ショット・ザ・シェリフ」から始まり、メローな「ワンダフル・トゥナイト」そしてすごい拍手と歓声のうちに「レイラ」で最高に盛り上がりました、アンコールは「クロスロード」とめったにない満場の拍手を体感することができ大満足のうち幕が下りました。演奏が終了しても客は誰も帰らない、でも突然パット場内が明るくなり本当のおしまい。その間ちょうど2時間でした。
「ティアーズ・イン・ヘヴン」、四歳で事故死した息子に捧げたクラプトンの名曲。残念ながら今回のライブでは演奏されませんでした。
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